エッセイインタビュー対談

07

文藝春秋

文藝春秋 二月号

文藝春秋
刊行日:1月10日
販売価格:730 円(税込)

【内 容】

◎寿命はどこまで伸びるか? 知の巨人たちが論じ尽くす
特集「不老革命barアンチ・エイジングの衝撃」
・立花隆(評論家)・茂木健一郎(脳科学者)
・白澤卓二(順天堂大学加齢制御医学講座教授)
・大内尉義(東京大学加齢医学講座教授)
・玄侑宗久
(1)「寿命100歳社会」がやってくる
(2)若さと健康を保つ生活とは
(3)アルツハイマーは薬で治る
(4)長寿者の力を活用せよ

07

文藝春秋

文藝春秋 五月号

文藝春秋
刊行日:4月10日
販売価格:710 円(税込)

【内 容】

(インタビューによる記事掲載)
彼をもてはやす現代の病を現役僧侶作家が鋭く衝く

霊に個性はあるのか?
江原啓之ブームに喝(カツ)!…玄侑宗久

・江原氏は「見えている」・優秀なカウンセラー
・イギリス心霊学の特徴・魂には個性がある?
・霊を実在として語る無理・宗教には「わからなさ」が必要
・「個性」に疲れる日本人
・仏像は自分の可能性の象徴・魂は一つとは限らない


anime「文藝春秋」2006年12月号に掲載された柳澤桂子さんとの“往復書簡「般若心経 いのちの対話」”は、『第68回 文藝春秋読者賞』を受賞しました。
同誌の2007年2月号には、その旨の告知と柳澤さんと玄侑の「受賞の言葉」が掲載されました。この賞は、審査委員5名(深田祐介、浅利慶太、渡辺淳一、櫻井よしこ、上野徹[敬称略])が、読者各位の投票結果をふまえて選考にあたり決定されました。

 07-2 文藝春秋文藝春秋読者賞という賞の成り立ちを編集者から聞くにつれ、それは嬉しいという実感が深まってきた。審査員ばかりでなく、また読者だけでもない。その両方で選んでくださったというのだから光栄である。
 それにしても、書簡の内容を振り返ると汗顔の至り、拙速にすぎたと感じている。時間的にも二往復が限界だろうが、そうなるといきおい一回の分量が多くなってしまう。すると当然、相手の思いを確かめる間もなく、ある程度は自説の主張にならざるおえない。
 たとえば、対談であったなら、もう少し柳澤さんのお考えも確かめつつ進み、言わずに済んだことも多かったように思う。しかし、もしかするとその和して同じない在り方が、支持されたのだろうか。
 掲載号が発売になるとすぐ、読者や友人からの反応が相次いた。数で云えばそれはとても多かったのだが、「難しい」とか「次号が楽しみ」という留保つきの感想が多かった気がする。もしかするとこの和して同じない在り方と、難しいけれど今後が楽しみ、という意見は、そのまま今後の宗教と科学との折り合いについての意見なのかもしれない。きっとそうだろう。
 その意味で、受賞を言祝(ことほ)ぎ、柳澤さんにも心からお礼申しあげたい。


『第68回 文藝春秋読者賞』syunjyu1
1923年創刊の総合月刊誌
文藝春秋 一月号

〔創刊85周年記念〕新年特別号

文藝春秋
刊行日:2006年12月9日
販売価格(特別価格):750 円(税込)

【内 容】


往復書簡[完結編] 
神と仏、遺伝子と文化をめぐり議論は白熱する
柳澤桂子/玄侑宗久

神と仏の色即是空
先月号に続く、般若心経を現代語訳した二人による往復書簡。
●第二回(第五信〜第八信)


06

文藝春秋

文藝春秋 十二月号

文藝春秋
刊行日:11月10日
販売価格:710 円(税込)

【内 容】


感動の往復書簡 
ひとは「空(くう)」の境地に到達できるか?
柳澤桂子/玄侑宗久

anime般若心経 いのちの対話
仏教者と生命科学者が「生と哲学」をつづる
●第一回(第一信〜第四信)
※関連書評
「病魔に冒された科学者が辿り着いた『神なき信仰』」本文→

『第68回 文藝春秋読者賞』

文藝春秋

文藝春秋 十一月号

文藝春秋
刊行日:10月10日
販売価格:710 円(税込)

【内 容】


安倍新内閣を採点する
玄侑の他、御厨貴、平沼赳夫、安藤優子、宮崎哲弥、福田和也、鈴木敏文、鳩山由紀夫各氏が執筆しています。

仏教者が読んだ「美しい国へ」……玄侑宗久

美しい国へ『美しい国へ』安倍 晋三 著
文藝春秋/文春新書

安倍新総理の著書に関するエッセイを掲載しています。

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