単行本
05

禅語遊心

pop

禅語遊心

筑摩書房
刊行日:11月10日
販売価格:1,680 円(税込)
ISBN:978-4-480-84268-8

【内 容】

世間の常識に「無邪気」で向き合い、もっと自由に心を解き放つ。季節に寄り添い自然と親和する。禅語の世界の豊饒を墨蹟と達意の文章で綴る。魂の禅的生活実践篇。
《目次》

はじめに

「のっぺり」を味わう

年新た 一月

・松樹千年の翠


・無功徳


[一月のその他の主な禅語]

春立つ 二月

・春は梅梢に在りて雪を帯びて寒し


・八風吹けども動ぜず


[二月のその他の禅語]

三月

・桃花春風に笑む


・和氣高堂に満つ


[三月のその他の主な禅語]

四月

・山花開いて錦に似たり


・落花流水太だ茫茫


[四月のその他の主な禅語]

夏来り 五月

・薫風南より来たる


・喫茶去


[五月のその他の主な禅語]

六月

・竹蜜にして流水の過ぐるを妨げず


・竹 君が為に葉々清風を起こす


[六月のその他の主な禅語]

七月

・山静かなること太古の如し


・行きては到る水の窮まる処、坐しては看る雲の起こる時


[七月のその他の主な禅語]

秋を訪う 八月

・白衣観音さま


・卒塔婆小町


[八月のその他の主な禅語]

九月

・千江水有り千江の月、万里雲無し万里の天


・無事是貴人


[九月のその他の主な禅語]

十月

・門を開けば落葉多し


・止啼黄葉


[十月のその他の主な禅語]

冬籠もる 十一月

・静寂


・吾が心、秋月の碧潭に清うして皎潔たるに似たり


[十一月のその他の主な禅語]

十二月

・無 隻手空挙・千変万化


・無禅の禅、是れ正禅と名づく


[十二月のその他の主な禅語]

無 季

[無季のその他の禅語]

あとがき



top前に戻る