まわりみち極楽論(匿名希望様)

 最近、脳が老化してきたのか、難しい言葉にはほとんどついていけない私にもこの御本はサラリと読むことができました。  そして読み終わった後にまず一番に感じたことはこの御本全体の底流に玄侑先生の「自由でのびのびとした子どもら […]

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二者択一の人生から下りる

 サブタイトルが「人生の不安にこたえる」。『まわりみち極楽論』は、まさにこの世の闇に悩む人たちへの力強いアドバイスです。とくに右肩上がりで人間も成長し、アイデンティティーを確立していくという「立派な生きかた」が不自由だと […]

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電池の入れ替え時は?

昔の人は人生観は一個でよかった。 一個で充分まかなえた。 だいたい十七、八歳ごろから二十歳にかけて人生観を完成させ、そのあとはその一個でずうっとやっていけた。 途中でその人生観の中身を手直ししたりすると、「変節漢」などと […]

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