お墓と「治山」「治水」
(エッセイ・ 2020/8/7 )

 人は誰でも死ねば墓地に埋葬される。法律ではそう規定されるのだが、このところその「墓地」の輪郭が緩んできたのを感じる。海や山や宇宙にまで拡がると同時に、都市部ではロッカー型の仏壇のような施設も黙認されている。  こうした […]

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令和の「治水」へ
(エッセイ・ 2020/7/8 )

 先日、女房の友人が名古屋から電話をよこし、「そっち(福島県)は日本の災厄を一手に背負ってるみたいだね」と話したらしい。台風十九号による死者が全体で八十人を超え、県内がそのうち二十九人で最多と分かった頃だし、無理もない反 […]

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自愛の作法
(エッセイ・ 2020/1/21 )

出版社 中央公論新社
発売日 2020-01-21
価格 880円+税
ISBN 9784122068186


覇権のゆくえ
(エッセイ・ 2019/12/8 )

 どうしても年の瀬になると、この一年を振り返ってしまう。なんといっても令和への改元が最大の画期だが、「令和」は大正新修大蔵経に百五十九カ所も登場する。しかもそのうち九十二カ所が「令和合」、つまり和合せしむる意味である。 […]

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