復興とは何でしょうか 玄侑宗久さんと「共に考えよう」
(インタビュー・ 2020/1/15 )

 東京電力福島第一原発の事故で、多くの福島県民がさまざまな形で被災しました。なかでも子供・若者を支援したいと、「たまきはる福島基金」を立ち上げ、理事長になりました。「たまきはる」は万葉の「いのち」の枕ことばです。ドイツか […]

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瑞西の歌声
(エッセイ・ 2019/8/4 )

 七月下旬、福島市の音楽堂で「ふくしま復興支援コンサート スイス国と共に」と題した大がかりなコンサートが行なわれた。当初は私が理事長を務める「たまきはる福島基金」主催の予定だったのだが、福島市がスイスのホストタウンになっ […]

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「たまきはる福島基金」の今
(エッセイ・ 2018/6/10 )

 先日、「たまきはる福島基金」の理事会兼総会を郡山で開催した。今年で七年目に入る同基金の活動などを紹介したい。  もともとこの活動は、東日本大震災による甚大な被害を受けた市町村の、子供や若者たちを後押しするような活動を支 […]

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こころの好縁会
(エッセイ・ 2017/8/31 )

 正確には覚えていないがおそらくここ数年以上、「こころの好縁会」と銘打った講演や対談の催しに毎年招かれている。主催が岐阜県の大興寺(だいこうじ)さんと中日新聞社であるため、これまでは中部地方で開催されることが多かった。岐 […]

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おおブレネリ
(エッセイ・ 2017/3/31 )

 先日、スイス在住の日本人音楽家たちのコンサートを開いた。主催は私が理事長を務める「たまきはる福島基金」で、スイス大使館や内閣府などの後援もいただいた。  アルト歌手の沓沢(くつざわ)ひとみさん、ピアノの岩井美子(よしこ […]

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南都隣山会
(エッセイ・ 2015/12/31 )

 このところ、奈良には毎年のようにお邪魔している。  最初のご縁は小説『阿修羅』(講談社、二○○九年、十月刊行)を書き下ろした直後。ちょうど同じ年に上野の東京国立博物館で「阿修羅展」が催されたこともあり、事前に刊行のお許 […]

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