書籍情報
内容
○まえがき/ひろさちや氏
読者が本書から、自己の生き方のヒントを読み取っていただけるなら、二人にとってこの上ない喜びです。そういう読者が多からんことをわたしたちは願っています。
○あとがき/玄侑宗久
道は自分で歩むしかないものであるが、この本が読者にとって、多少なりとも「地図」の役目を果たせれば、私も嬉しいし、ひろさんも喜んでくださると思う。
本文から
○まえがき/ひろさちや氏
読者が本書から、自己の生き方のヒントを読み取っていただけるなら、二人にとってこの上ない喜びです。そういう読者が多からんことをわたしたちは願っています。
○あとがき/玄侑宗久
道は自分で歩むしかないものであるが、この本が読者にとって、多少なりとも「地図」の役目を果たせれば、私も嬉しいし、ひろさんも喜んでくださると思う。
読者が本書から、自己の生き方のヒントを読み取っていただけるなら、二人にとってこの上ない喜びです。そういう読者が多からんことをわたしたちは願っています。
○あとがき/玄侑宗久
道は自分で歩むしかないものであるが、この本が読者にとって、多少なりとも「地図」の役目を果たせれば、私も嬉しいし、ひろさんも喜んでくださると思う。
もくじ
- まえがき
- 自分にふさわしい仏教を見つけてください―(ひろさちや)
- 第一章
- この国の未来の見方
- 第二章
- 仏教者の責任
- 第三章
- 働くことの意味
- 第四章
- 「行」なる生き方
- 第五章
- 輪廻をめぐり
- 第六章
- 「死」の説法
- 第七章
- 「家」という掛け替えなきもの
- 第八章
- 生きていくための基本
道は自分で歩むもの―あとがき(玄侑宗久)