小説・単著・共著
寄稿・解説など
催し
更新しました
おしらせ
奈良県川上村 匠の聚にて「石田智子展 水潺潺」開催
(
9月6日更新 )
おしらせ
9月8日の福島民報「日曜論壇」にエッセイ掲載
(
9月6日更新 )
ラジオ
朝ゼミ・エフ 日日是好日「雲悠悠水潺潺(くもゆうゆうみずせんせん)」
(
9月6日放送 )
テレビ
福島テレビ「玄侑宗久の色眼鏡」第123回「唇寒し」
(
9月2日放送 )
エッセイ
兎角の杖、亀毛の拂子
天真を養う 第23回 (
9月2日更新 )
ラジオ
朝ゼミ・エフ 日日是好日「アメリカと中国」
(
8月30日放送 )
テレビ
福島テレビ「玄侑宗久の色眼鏡」第122回「瓜二つ」
(
8月25日放送 )
ラジオ
朝ゼミ・エフ 日日是好日「コロナの置き土産」
(
8月23日放送 )
おしらせ
福島テレビ「玄侑宗久の色眼鏡」8月19日の放送はお休みです
(
8月19日更新 )
ラジオ
朝ゼミ・エフ 日日是好日「盆踊り」
(
8月16日放送 )
エッセイ(ランダム表示)
「しきたり」と革新の街、京都
2010年11月25日
京都は、じつに洗練された、極めつけの田舎である。百五十万都市をさして田舎とは、首をかしげる人も多いかもしれないが、「一見(いちげん)さん」を入れないなどという考え方が、都市に起こるはずはない。「あの人、誰?」「客なら誰 […]
続きを読む(新しいタブで表示します)立秋とお盆
2015年9月5日
立秋は二十四節気の一つで、今年は八月八日だった。この原稿は八日の晩に書いているのだが、今朝も日没後も確かに風が変わったと感じ、調べてみたら今日がまさに立秋だったのである。 立秋を境に、朝吹く風だけでなく、空もスッと高 […]
続きを読む(新しいタブで表示します)悲しみの底
2012年3月18日
未曽有の大震災から一年が経ち、各地で追悼の儀式が営まれた。実に多くの人々があらためて悲しみを深くし、それでも新たな一歩を踏みだそうとしているわけだが、中にはそうできない人々もいる。行方不明者が今も3000人以上いること […]
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