感想文


私だけの仏教-あなただけの仏教入門(ただの主婦様 62才 神奈川県 女性)

「私だけの仏教入門」読ませていただきました。 仏教のあらゆることから自分なりの仏教観をバイキングするという設定おもしろいです。仏教が中国、インド経由で内容が違うこと。輪廻転生、極楽浄土、など死後の考え方の差にも驚きです。 […]

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光の山(カナリヤ様 48才 東京都 女性)

 3.11のことを考えたいと思いつつ、生々しいドキュメンタリー番組などは観ている途中で取り乱してしまったり、吐いたりしてしまうのでできない私ですが、『光の山』は読了することができました。とてもつらい描写があるものの、私が […]

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光の山(山田様 67才 神奈川県 女性)

 玄侑さんの本は考えさせられる事が多く多々読んでおります。「祈りの作法」「光の山」は特にそう思いました。私は以前から映画・本は⇔読みたい(見たい)作品と、読むべき(見るべき)作品があると考え、「べき」の作品は多少しんどい […]

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アブラクサスの祭(土屋様 38才 兵庫県 男性)

 蜻蛉の羽ばたきがこころの琴線にふれてフト悲しくなるようなことが、私のような鬱状態で薬物治療者の日常によくあります。冒頭に描かれたような状況はなおさらです。読書家としていわせていただければ、芥川賞受賞後の第一作目というこ […]

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アブラクサスの祭(玄冬様)

ないがまま ――『アブラクサスの祭』より―― 私は今日、あることを発見し、非常に驚きました。 それは、『アブラクサスの祭』(玄侑宗久・著 2001年)が、映画化され、今年10月に公開されるという情報です。なぜ、発表されて […]

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阿修羅(伊藤様 60才 愛知県 女性)

 たいへんおもしろく一気に読ませていただきました。  4分の1くらい読んだころから,読むにつれ何か落ち着かない感じがつきまとい,だんだんに,それが語り手の主体がはっきりしないことによるものだと気付きました。語り手は登場人 […]

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阿修羅(仲様 76才 京都府 男性)

 「阿修羅」を読ませていただきました。実佐子が友美になり、やがて絵里にもなり、三人の人格のみならず趣向までちがった人間として存在する姿は不気味でありますが、深く考えたときに、それは現在の普通の生活をしているわれわれにもあ […]

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死んだらどうなるの?(渡辺様 20才 兵庫県 男性)

私はたまに寝る前に死について考え、考えるたびに恐ろしくてたまりませんでした。 死ねば完全な「無」になると思い込んでいました。 しかしあるとき、私は偶然本屋で先生の「死んだらどうなるの?」を見つけ、タイトルにひかれて購入し […]

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阿修羅(相原様 41才 千葉県 女性)

クライマックスは、ハラハラしましたが、最終的にはホッとするような結末でしたね。 是非、続編を楽しみにしたいと思います。 解離性障害、多重人格性障害など、言葉すら聞いたことがなく、はじめは戸惑いましたが、読み終わった今は、 […]

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ベラボーな生活(小林様 46才 広島県 男性)

『ベラボーな生活』を読み直していて、「混沌」について考えました。 昔からなんとなく「白の反対は黒」だと思っていました。でも紅白というのもあるし、文化の違う国へ行けばもっと他の反対があるのかも知れません。 そこで思い出した […]

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御開帳綺譚(齋能様 41才 静岡県 女性)

県内で仏像が盗まれる事件が相次ぎ、古美術商がつかまりました。「御開帳綺譚」のようなことはもちろん一切なく、地域でお守りしてきた仏様をお金にするために盗み出し、かわりに「安物の」仏像に置き換えたとか。地域の人たちは仏様の帰 […]

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テルちゃん(相原様 40才 千葉県 女性)

 表紙の女の子は、二人の子持ちのかぐや姫ですね。私は先生の数ある作品の中でテルちゃんが一番好きです。1粒で2度美味しいという言葉がありますが、実に奥が深くて一冊の中で何度も何度も「こりゃうまい!」と味あわせて頂きました。 […]

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