1. Home
  2. /
  3. 対談・鼎談・座談会

静岡県総合情報誌「ふじのくに」第47号にて川勝平太知事と対談
(おしらせ・ 2022/2/14 )

2022(令和4)年1月発行の静岡県総合情報誌「ふじのくに」第47号にて川勝平太知事と対談しました。 本文は下記関連リンクよりご覧いただけます。 […]

続きを読む… from 静岡県総合情報誌「ふじのくに」第47号にて川勝平太知事と対談


楽天力の人
(エッセイ・ 2021/11/29 )

 寂聴さんと出逢ったのは、私の『アミターバ』が「新潮」に掲載されて程なくだったと思う。読んで対談したいと言ってくださり、新潮社の編集者が段取ってくれたのである。  対談場所は磐梯熱海の温泉宿だった。郡山のホテルで一緒に食 […]

続きを読む… from 楽天力の人


第18回 こころの好縁会 延期のおしらせ
(おしらせ・ 2021/5/12 )

5月30日(日)に予定していた「第18回 こころの好縁会」が、7月11日(日)に延期となりました。 場所、時間などの変更はありません。 […]

続きを読む… from 第18回 こころの好縁会 延期のおしらせ


「福島浜通りの震災・原発文学フォーラム」の記事が福島民報に掲載
(おしらせ・ 2021/4/5 )

4月3日にいわき市で行なわれた「福島浜通りの震災・原発文学フォーラム」の記事が福島民報に掲載されました。 […]

続きを読む… from 「福島浜通りの震災・原発文学フォーラム」の記事が福島民報に掲載


「第18回 こころの好縁会」の詳細が決定
(おしらせ・ 2021/3/26 )

「第18回 こころの好縁会」の詳細が決定しました。 詳しくはこちらをごらんください。 […]

続きを読む… from 「第18回 こころの好縁会」の詳細が決定


お詫び
(おしらせ・ 2021/3/24 )

 4月3日、いわきのアリオス(芸術文化交流館)で予定されていた「文学フォーラム(3.11から10年、震災・原発文学は命と寄り添えたか)」ですが、一身上の都合で出席が叶わなくなりました。深く深くお詫び申し上げます。  むろ […]

続きを読む… from お詫び


慶應義塾大学教授 駒村康平氏との「『社会のしんがり』出版記念対談」をYoutubeで配信
(おしらせ・ 2020/10/7 )

慶應義塾大学教授 駒村康平氏との「『社会のしんがり』出版記念対談」が全労済協会Youtubeチャンネルにアップされました。 […]

続きを読む… from 慶應義塾大学教授 駒村康平氏との「『社会のしんがり』出版記念対談」をYoutubeで配信


心をたもつヒント 76人が語る「コロナ」
(書籍・ 2020/9/4 )

新型コロナウイルスが猛威を振るい、先が見えない世の中になった。こんな時こそ心を穏やかに保ちたい。コロナ禍の困難を乗り切るためのヒントとは? 各分野で活躍する76人からのメッセージ。4~7月まで共同通信社が配信したインタビ […]

続きを読む… from 心をたもつヒント 76人が語る「コロナ」


福島民友にて「『両行』とこころのレジリエンス」紹介
(おしらせ・ 2020/6/12 )

福島民友「【6月12日付編集日記】「両行」の勧め」に、玄侑のエッセイ「『両行』とこころのレジリエンス」が紹介されています。 […]

続きを読む… from 福島民友にて「『両行』とこころのレジリエンス」紹介


東京新聞に「こころの好縁会in東京」の記事掲載
(おしらせ・ 2019/9/30 )

東京新聞に9月28日の「こころの好縁会in東京」の記事が掲載されました。 「多様性」未来を開くキーワード 姜尚中さん、玄侑宗久さん「こころの好縁会 in 東京」 https://www.tokyo-np.co.jp/ar […]

続きを読む… from 東京新聞に「こころの好縁会in東京」の記事掲載


こころの好縁会in東京は定員に達しました
(おしらせ・ 2019/8/19 )

2019年9月28日開催の「こころの好縁会in東京」は、たくさんのお申し込みをいただき定員に達しました。ありがとうございます。今後は若干のキャンセル待ちを受け付けいたします。 こころの好縁会in東京 […]

続きを読む… from こころの好縁会in東京は定員に達しました


からだ、こころ、いのち 動作法と禅からの見方
(書籍・ 2018/11/9 )

催眠療法、自律訓練法の探求を経て動作法を確立し、わが国の臨床心理学を主導し続けている斯界の第一人者と、芥川賞作家にして禅の修行者である僧侶が、「からだ」と「こころ」について語り、「いのち」の意味を探る。また、対談に加えて […]

続きを読む… from からだ、こころ、いのち 動作法と禅からの見方