書籍情報
内容
人は何のために生きるか。
捨てる自分、活かす自分とは。
『自燈明』とはこの世に生きる人へのお釈迦さまの遺言である。日常の中の「幸せのタネ」
・「捨てるべき私」と「頼りのすべき私」
・頭の中で「いい物語」をつくる
・「陽気」はよくて「陰気」は悪いのか
・「いま」という時間を殺すな
・しんどい「梅的発想」から、楽な「桃的発想」へ
・いままでとは全く逆の「人生放物線」
・男に「二言」はあっていい
・心をもっと「遊ばせる」には―講演会の記録で構成されています。
もくじ
まえがき 何を頼りに生きればいいか
お釈迦さまの掌の上を旅した私の記録
1.自燈明
2.元気について
3.禅と桃のおいしい関係
4.中道について
5.自由意志について
あとがき
お釈迦さまの掌の上を旅した私の記録
1.自燈明
2.元気について
3.禅と桃のおいしい関係
4.中道について
5.自由意志について
あとがき
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- 【文庫】自燈明 捨てる自分、活かす自分 書籍 2006年3月16日
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