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立松和平 仏教対談集

書籍情報



著者
立松和平
出版社
アーツアンドクラフツ
出版社URL
発売日
2010年12月1日
価格
2000円+税 ※価格は刊行時のものです。
ISBN
9784901592604
ページ
238 ページ
内容

生きるとは何か、仏教とは何か。時代と生活と宗教のかかわりを探る、11人の宗教者・作家たちとの集中対談。

もくじ
暮らしのなかの信仰の姿(玄侑宗久) ブッダの出家とはどういうものだったのか(山折哲雄) 仏の教えにふれて、人生後半を安穏に生きる(大谷光真) 曹洞禅と日本人のこころ(板橋興宗) 道元が語ることー文化人類学的に(岩田慶治) 道元と懐奘ー師はいかに弟子を育てたか(角田泰隆) 道元禅師の生きた時代(五十嵐卓三) 『道元の月』をめぐって(坂東三津五郎) なぜ道元を読み、山に登るのか(足立倫行) 修験の道「百霊峰巡礼」の世界観(神津カンナ) 一歩を出す、一歩ずつ進む。生活はすべて修業の場

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タグ: 対談・鼎談・座談会