まわりみち極楽論(北原様 29才 東京都 女性)

玄侑宗久さま
まわりみち極楽論を拝読しました。
玄侑さんの御本は、読んでいて ぷぅ と笑ってしまいたい気持ちになります。
笑ってしまいたくなるのは、自分のことです。
なんか 恥ずかしくなるんですね。そして少し可愛く思えてくるんですよね。ワタシが。まわりも。

私には坐禅があってよかったな、と最近よく思います。
はじめた頃は なんで? と聞かれると それらしいことを答えねば と思っていましたが 
そうじゃなくて ただ気持ちいいんだ なー と思いました。
皆にもいいはず と進めては断られていたけれども(断るなよな~)
自分が楽しいんだと気づいて黙ったら「坐禅してみたい」と言う人も
でてきたりして、面白い・・・と思っています。
今は、山岡鉄舟さんが建てたお寺にテクテクと通っています。

私たちはつい 幸せを目指します。それが生きることだということを
疑ったことはなかったです。でも「安楽」という言葉は
私をとてもラクにしました。どこまで掴んだら幸せなのか
分からなくなっていたんです。おっしゃる通り!なんです。

いろは歌の訳の部分は涙がでましたよ。なぜか。

書籍情報



題名
まわりみち極楽論 人生の不安にこたえる
出版社
朝日新聞社
出版社URL
発売日
2003/6/13
価格
1470円(税別)
ISBN
9784022578396
Cコード
ページ
244
当サイトURL


題名
【文庫】まわりみち極楽論 人生の不安にこたえる
出版社
朝日新聞社
出版社URL
発売日
2006/11/7
価格(税抜)
519円(税別)
ISBN
9784022643810
Cコード
ページ
257
当サイトURL

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