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龍の棲む家(市川様 57才 愛知県 男性)

私にも必ず来るで在ろう、呆けると云う症状が、一体どういう事なんだろう?
そう思い手にし購読致しました。実際の処は本を読んでもハッキリとは判りませんでした。ただ、呆ける事が何と無く罪悪感だけは払拭出来たと思います。57年前愛しい母から迷惑を顧みず生まれ、その母を失ってからひとりの男として、この世の大河を落葉の葉のように流れています。
いつか私もこの世から隔離されるように存在しなくなるのでしょう。
今、私は呼吸をし、体調を気にしながら生き抜いて居ます。
ただ、それだけで何時かは龍に乗れるんだから・・・。
龍の棲む家は何処にでも在るんですよね。

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