催し
ワンコインシアターvol.10 Reading Stage「道の奥には」
2023年2月23日14:00 / 18:00開演
宮城野区文化センター
仙台市宮城野区五輪2-12-70
第5回仙台短編文学賞大賞作品「道の奥には」のリーディング公演が開催されます。 ※1日に2回公演があります。 ①14:00~(開場13:30) ②18:00~(開場17:30) ※各回1時間前より入場整理券配布、開場時間よ […]
玄侑宗久講演会 華厳という見方
2023年3月28日14:00開演
三井ガーデンホテル千葉
千葉県千葉市中央区中央1丁目11−1
「華厳(けごん)」とは「華厳経」に由来する言葉で、「雑華厳飾(ぞうけごんじき)」の短縮形とされる。詮ずれば、みんなが「雑」で「普通」で、序列がない、という見方だが、格差が広がり、覇権思想が強まる現代にこそ必要な考え方では […]
対話福島2023
2023年1月21日~2023年1月22日14:00開演
東日本大震災・原子力災害伝承館
福島県双葉郡双葉町大字中野字高田39
東日本大震災・原子力災害伝承館の上級研究員の開沼博氏と対談し、一般参加の皆さんと対話します。 第1回は玄侑、第2回は詩人の和合亮一氏、第3回は小説家の古川日出男氏がゲストとして参加します。 【追記】 当日の様子を下記関連 […]
こころの好縁会(最終回)
2022年10月16日13:00開演
岐阜グランドホテル
岐阜県岐阜市 648
講座の前後で書籍を販売します。 東日本大震災・復興支援の「三春町物産展」を同時開催します。 JR岐阜駅と岐阜グランドホテル間の専用シャトルバスを運行します。 感染症対策としてソーシャルディスタンスを確保するため、入場者定 […]
玄侑宗久が語る「めでたい生活」
2022年6月23日13:30開演
朝日カルチャーセンター名古屋教室
名古屋市中区栄 3-4-5
日本人は、本来「芽が出そう(芽出たい)」という言葉を「愛でたい」に置き換えました。 「めでる」が他動詞になり、「たい」が自発から願望の助動詞に変化したことに注意しなくてはいけません。 コロナ禍での「めでたい生活」とは何な […]
第20回あだたら万遊博 おかみと過ごすひな祭り 特別講演会
2022年3月7日13:30開演
ながめの館 光雲閣
福島県二本松市岳温泉1-85
2022年3月5日~8日に開催の「第20回あだたら万遊博 おかみと過ごすひな祭り」にて、特別講演会に登壇します。 […]
3.11から10年、震災・原発文学は命と寄り添えたか【ビデオメッセージでの参加になります】
2021年4月3日13:00開演
いわき芸術文化交流館アリオス中劇場
福島県いわき市平字三崎1-6
玄侑宗久はこの催しの第2部へ参加する予定でしたが、都合によりビデオメッセージの上映となります。 詳しくはこちらをごらんください。 東日本大震災・東電福島第一原発事故10周年を迎えて 福島浜通りから震災文学・原発文学はいか […]
対談シリーズ2020 匠の技 ~文明の流れと日本~
2020年12月4日15:00開演
Zoomにてオンライン開催
対談のお相手は近藤誠一氏(一般社団法人 TAKUMI- Art du Japon代表理事、元文化庁長官)です。 […]
玄侑宗久講演会「仏教法話 なりゆきを生きる」
2020年10月13日13:00開演
NHKカルチャーいわき教室
福島県いわき市平小太郎町3−4
「なりゆきを生きる」と覚悟し、すべてを受け容れることで、心が自在に動き出す。「守るべき自己」に縛られずに、状況に身を委ねる生き方についてお話しします。 ■ 新型コロナウイルス対策のため受講される方には「マスク着用」「手指 […]
玄侑宗久講演会「なりゆきを生きる」
2020年11月25日10:00開演
NHKカルチャー郡山教室
福島県郡山市麓山1-5-21
「なりゆきを生きる」と覚悟し、すべてを受け容れることで、心が自在に動き出す。「守るべき自己」に縛られずに、状況に身を委ねる生き方についてお話しします。 ※本講演は満席となりました。キャンセル待ち登録を受け付けています。 […]
第18回 こころの好縁会
2021年7月11日13:00開演
岐阜グランドホテル
岐阜県岐阜市 648
開催日が7月11日に変更になりました。 講座の前後で書籍販売します。 東日本大震災・復興支援の「三春町物産展」を同時開催します。 JR岐阜駅と岐阜グランドホテル間の専用シャトルバスを運行します。 感染症対策としてソーシャ […]
ワタリウム美術館 大拙を体験する2020
2020年10月10日19:00開演
ワタリウム美術館
東京都渋谷区神宮前3丁目7−6
※2020年10月10日にリモート講演での開催が決まりました。 禅をZENとして、海外に広く知らしめた鈴木大拙。大拙の教えを受け、禅への傾倒で知られるジョン・ケージの無の概念、さらに日本において、大拙に教えを受けた柳宗悦 […]