共著
脳のちから 禅のこころ ~坐禅とセロトニンの科学~
(書籍・
2008/5/7 )
瞑想や読経でストレスは軽減され、心と脳が元気になる。 禅的生活とサイエンスの論理的法則を、禅宗の僧侶と脳科学者が解き明かす。『禅と脳 -「禅的生活」が脳と身体にいい理由』(2005年5月25日・大和書房)の文庫化。 セロ […]
わたしを超えて いのちの往復書簡
(書籍・
2007/2/10 )
ご自身もがんを体験し、がん患者サポートや医療雑誌でも多数執筆されているエッセイストの岸本葉子さんと玄侑宗久との1年にわたる往復書簡です。 般若心経、不動智神妙録、ユング、量子論など縦横無尽に、互いの思いを綴り合いました。 […]
からだに訊け!~「禅的生活」を身につける~
(書籍・
2006/7/27 )
禅の道に生きる二人が語る、これが<仏教>だ! 「はら」の中に“宇宙”がある。 仏教・禅について歯に衣着せぬ語り口で語り下ろす! 板橋興宗(いたばしこうしゅう)禅師との対談を収録。 板橋 私の修行は「からだがわかっている。 […]
禅と脳 「禅的生活」が脳と身体にいい理由
(書籍・
2005/5/17 )
『セロトニン欠乏脳』(NHK生活人新書)を著した有田秀穂博士(東邦大学医学部生理学教授)は、脳にあるセロトニン神経が心を安定させクリアにする働きに注目。セロトニン神経を活性化することで現代人のキレやすさ、うつ状態になりや […]
脳と魂
(書籍・
2005/1/13 )
ゆるやかに曖昧で、精緻な自然をそのまま受け容れる仏教的な科学者。悟りを論じるのに脳科学を援用し、死後の世界を量子論から透徹する禅僧。二人のねじれが螺旋のようにからみ合い共振する。智慧と勇気のダブル・スパイラル。 装丁/間 […]
【文庫】脳と魂
(書籍・
2005/1/13 )
解剖学者と禅僧。 異色の知による変幻自在な対話。 二人の共振から、現代人の病が浮き彫りになり、希望の輪郭が見えてくる。 ゆるやかに曖昧で、精緻な自然をそのまま受け容れる仏教的な科学者。悟りを論じるのに脳科学を援用し、死後 […]
【文庫】実践!「元気禅」のすすめ
(書籍・
2004/9/2 )
禅の智慧から生まれた「心とからだの取扱説明書」とでも言うべきか?元気に、楽しく、そして気持ちよくなる。かけがえのない「今、ここ」を生きるための智慧と作法を紹介しています。歩く、食べる、坐る、眠るなど、人間にとって不可欠な […]
実践!「元気禅」のすすめ
(書籍・
2004/9/2 )
楽で元気に生きる『禅的生活』の実践方法の本! 禅の智慧から生まれた「心とからだの取扱説明書」とでも言うべきか?元気に、楽しく、そして気持ちよくなる。かけがえのない「今、ここ」を生きるための智慧と作法を紹介しています。歩く […]