1. Home
  2. /
  3. 自著・共著に関する記事
  4. /
  5. Page 5

夕刊フジのサイトzakzakにインタビュー掲載
(おしらせ・ 2018/5/28 )

夕刊フジのサイトzakzakにインタビュー「【BOOK】仏教の難問「僧侶の性欲」に再度向き合う 玄侑宗久さん『竹林精舎』」が掲載されています。 […]

続きを読む… from 夕刊フジのサイトzakzakにインタビュー掲載


家庭画報に『竹林精舎』の書評掲載
(おしらせ・ 2018/5/8 )

家庭画報2018年6月号に、「竹林精舎」の書評が掲載されています。 […]

続きを読む… from 家庭画報に『竹林精舎』の書評掲載


「アミターバ 無量光明」が復刻出版されました。
(おしらせ・ 2018/5/8 )

ご注文ごとに製本するオンデマンド方式です。 「復刻版のためのあとがき」を書き、本文も多数修正しております。 また、表紙も今回のために描きおろしていただきました。 […]

続きを読む… from 「アミターバ 無量光明」が復刻出版されました。


AERA「この人のこの本」で『竹林精舎』紹介
(おしらせ・ 2018/4/16 )

2018年3月26日発売のAERA「この人のこの本」のコーナーに掲載された千葉望さんによる竹林精舎の記事をAERA dot.でご覧いただけます。 […]

続きを読む… from AERA「この人のこの本」で『竹林精舎』紹介


小説TRIPPERに『竹林精舎』の書評掲載
(おしらせ・ 2018/3/22 )

小説TRIPPER 2018年春号に、三田文学編集長の関根謙氏による「竹林精舎」の書評「セシウムと竹林の風」が掲載されます。 […]

続きを読む… from 小説TRIPPERに『竹林精舎』の書評掲載


YOMIURI ONLINEに『竹林精舎』の書評掲載
(おしらせ・ 2018/3/19 )

YOMIURI ONLINE書評欄に出版社「荒蝦夷」代表土方正志氏による「竹林精舎」の書評が掲載されています。 […]

続きを読む… from YOMIURI ONLINEに『竹林精舎』の書評掲載


福島在住の僧侶作家が描く原発事故と男女の結びつき
(論評・ 2018/3/9 )

 阿武隈高地の西裾に抱かれた福島県三春町の福聚寺(ふくじゅうじ)住職にして芥川賞作家の玄侑宗久(げんゆう・そうきゅう)さんの小説「竹林精舎」(朝日新聞出版)が今年1月、刊行された。  東日本大震災の大津波で両親を失って出 […]

続きを読む… from 福島在住の僧侶作家が描く原発事故と男女の結びつき


毎日新聞にて『竹林精舎』紹介
(おしらせ・ 2018/3/9 )

3月9日の毎日新聞朝刊「青春小説の系譜」欄に「竹林精舎」が紹介されています。 […]

続きを読む… from 毎日新聞にて『竹林精舎』紹介


「半径2メートルの禅問答 喫茶去」書籍化
(おしらせ・ 2018/3/7 )

月刊誌「なごみ」連載「半径2メートルの禅問答 喫茶去」が書籍化されます。 スタジオジブリプロデューサー・鈴木敏夫氏が禅僧(細川晋輔和尚 、横田南嶺老師、玄侑宗久)と対談。ジブリを禅的に読みとき、禅を鈴木氏の経験に照らして […]

続きを読む… from 「半径2メートルの禅問答 喫茶去」書籍化


日本経済新聞朝刊に『竹林精舎』の書評掲載
(おしらせ・ 2018/3/3 )

2018年3月3日の日本経済新聞朝刊に竹林精舎の書評が掲載されています。 ※WEB版は会員限定記事です。 […]

続きを読む… from 日本経済新聞朝刊に『竹林精舎』の書評掲載


時の在りか 愛とは被曝し合うこと
(論評・ 2018/3/3 )

 先週、放射能汚染土の袋があちこちに積まれる福島県の原発被災地を訪ねた。国内の新聞・通信・放送記者らによる日本記者クラブ取材団に参加した。現地で暮らす3人の話を紹介したい。  昨年3月、1地区を除いて避難指示が解除された […]

続きを読む… from 時の在りか 愛とは被曝し合うこと


恋と放射能汚染が迫る選択
(論評・ 2018/3/3 )

二〇一一年の東日本大震災の津波で両親を亡くした青年が、葬儀をしてくれた一人の僧侶の澄んだ「氣(き)」に感動して弟子入りを志願する。三年後、出家して宗圭(そうけい)と名を変えた彼は、新米住職となって福島県の過疎地にある「竹 […]

続きを読む… from 恋と放射能汚染が迫る選択